ロイヤルエンフィールド オイル交換 2回目

オーナーズマニュアルをじっくり読んでから

ロイヤルエンフィールドのオイル交換をするのは2回目ですが、今回はもうちょっとまともな記事にするために、Royal Enfield本国のサイトからダウンロードしたオーナーズマニュアルを読みながら作業しました。

今回使用したオイルは安売りしていたVerity BIKE 15W-50 MAです。
知らないメーカーでしたが粘度も規格も合っているので問題ないでしょう。

Verity BIKE 15W-50 MA

マニュアルと違うけど

マニュアルによるとプライマリドレンキャップ、セカンダリドレンプラグ、プライマリドレンボルトの順に外すように書いてありますが、自分の車両には写真のとおり、赤丸のあたりにあるはずのプライマリドレンボルトがありません。ないものはない。大らかな気持ちでスルーします。

ロイヤルエンフィールドのオイルパン

プライマリドレンキャップを外す

平らなところでセンタースタンドを立て、エンジンを始動して2分ほど温めてから廃油処理箱などをセットしてプライマリドレンキャップを外します。
マグネットには金属粉が沢山付いていました。

プライマリドレンキャップのマグネットと金属粉

サクションフィルターにもゴミが

なんだかわかりませんが、エンジン内部のゴミとしてはかなり大きい部類なんじゃないでしょうか。こんなものどこから入った。

サクションフィルターのゴミ

セカンダリドレンプラグを外す

次にセカンダリドレンプラグを外します。
こちらも金属粉が沢山。右は比較のため綺麗にしたもの。

セカンダリドレンボルトのマグネットと金属粉

オイルフィルターを外す

次にプライマリドレンボルトを外すことになっていますが前述のとおり自分の車両にはないので飛ばしてオイルフィルターに進みます。
3本のボルトを均等に緩めながらカバーを外してオイルフィルターを取り出します。

ロイヤルエンフィールドのオイルフィルターの位置

新しいフィルターを買うのを忘れたので今回は灯油で洗浄して再利用します。
次回は必ず交換しないと。

オイルフィルターを灯油で洗浄

エンジンオイルを抜く

全て外したら車体を傾けたりして残っているエンジンオイルを落とします。
落ちきるのを待っている間にサクションフィルターやドレンボルトを清掃し、エンジンオイルフィルターは新しいエンジンオイルに浸します。

ドレンワッシャー(ドレンパッキン)は毎回新品を使用する

ドレンワッシャー(ドレンパッキン)は潰れてシールする役目があるので毎回新品を使用しましょう。
使用したのは「PIAAオイルパン用ドレンパッキン(2枚組)DP41ミツビシ車用」
外径19内径14厚さ2ミリ、素材は鉄です。

ドレンパッキンDP41

規定量のエンジンオイルを入れる

ドレンワッシャー(ドレンパッキン)やOリングなどを忘れずに元通り取り付けて規定量のエンジンオイルを注いでいきます。フィルターを交換した時は2.75リットル、しないときは2.5リットルです。

エンジンオイルを入れすぎたので上から抜く

少しずつ入れたつもりなのですが規定量のラインをオーバーしてしまいました。下から抜くのもまた手間なのでどうしたものかと考えた結果、スプレーノズルを使って上から抜くことにしました。
トリガーを何度も引いて200ccくらい抜きました。粘度が高いので手が疲れます。きっと専用の道具もあるはず。

入れすぎたオイルを上から抜くスプレーノズル

少しエンジンをかけエンジンオイルの漏れ、量を確認しました。

ロイヤルエンフィールドのオイル交換

オイルチェンジャー

エンジンオイルを上から抜く道具、探したら見つかりました。
これならドレンボルトを外さなくて良いのでドレンワッシャー(ドレンパッキン)も毎回取り替えなくても良いですね。上抜きで全部抜けるのかちょっと不安ですが本体に目盛が付いているので何リットル抜いたか分かるらしいです。使ってみたい気もしますが、ドレンボルトへのアクセスが容易なバイクや、車でもジャッキアップしなくて良いジムニーには今のところ必要ないかなと思っています。
ジャッキアップしてウマ(リジッドラック)をかけて、更にアンダーカバーを外さないとドレンボルトやオイルフィルターにアクセスできないような車の場合は上抜きが圧倒的に楽だと思います。

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